こんな花がある(2)

親子がそっくりで、この親はどの花だったか分からなくなってしまったので

親はもう少し中が白っぽい・・・が・・・年々咲き方も変化してる気が


時間とともに濃い色に変化していく。
これ

頑固なカップ咲きで「何が何でもカップ咲き」と名付けた。
SWをと始めたこの年、一つとしてSWは出ていない。
セルフでこんなピンク色。白と交配して白っぽい花が徐々にピンク色になる花も出た。


そして今年開花した花で、シングル・SWが出た。
シングルはネクタリ―が緑色(撮り忘れました)
これ


やっとできた





左奥に見えるのは、時間がたった花。
やっぱり色が濃くなる遺伝もしっかりつながっているようです。
